法務案件の一元管理なら
法務管理クラウド


法務案件の特徴
法務案件は下記3つの特徴を持つことから管理を難しくしています。

複数関係者を巻き込んで
処理に向かう

案件の単位が1ドキュメントに
固定化されない

別の業務プロセスの一部として
法務案件化される
About
GVA manageは、事業部の業務プロセスを変えずに
法務案件の管理とナレッジマネジメントを実現するプロダクトです。

GVA manageの特徴 Feature

事業部はアカウント不要で
案件依頼とやりとりができる
法務担当者以外はアカウント不要で、フォームやメール・チャットを利用して案件依頼とやりとりができることが1つ目の特徴です
法務担当者のみが確認できる情報と事業部等に共有できる情報を切り分けできます

案件単位で全ての情報が蓄積でき、
スムーズに検索できる
法務案件は主たる契約書等が複数存在する場合があります。このような場合でも契約書ごとのバージョンやメッセージを1つの案件として蓄積することができます
法律相談も含めた蓄積された法務案件を1つのナレッジとしてスムーズに検索できるのが2つ目の特徴です

既存の様々なツールと
連携をすることができる
Outlook、Gmailのようなメール、Slack、teamsのようなチャットツールとの連携
クラウドサインやドキュサインのような電子契約、ワークフロー、締結済みの契約書の保管ツールとも連携を重ねていく予定です
既存の様々なツールと併存できるのが3つ目の特徴です ※Teams連携は2023年4月リリース予定
法務と事業を一体化する
法務管理メソッド「One Legal」とは?
法務機能についての考察、法務ナレッジマネジメントに必要な案件受付管理の
具体的な手法を、調査データや大手法務部門へのヒアリング結果から解説しています。
GVA manage 機能概要 Functional overview

契約書のバージョン管理
複数の契約書をそれぞれのバージョンごとに管理できます。

法務相談の管理
契約書のみならず、法律相談についても一元的に受付管理ができます。

ステータス変更の自動化
法務担当や依頼者の対応に連動してステータスも自動で変更されます。

受付フォーム生成
会社ごとにカスタマイズしたオリジナルフォームの生成ができます。

事業部はアカウント不要
事業部はアカウント不要で案件依頼や法務部門とのやりとりができます。

複数関係者とのやりとり蓄積
依頼者と法務担当のみならず上長や他部門のやりとりも蓄積されます。

検索
蓄積された契約書、コメント、参考資料、法律相談等の全てを検索できます。

文書比較
Word、PDF等の2つの文書間の差分を取ることができます(OCR対応)。

分析レポート(csv-DL)
全ての案件を期間を絞り込んでCSVでリスト化してダウンロードできます。

メール・チャット連携
メールやチャットに通知が届き、やりとりをすることができます。

AI契約レビュー連携
GVA assistとのシームレスな連携ができます。

電子契約連携
電子契約とのシームレスな連携ができます。
法務のDXを強力に後押しする
GVA manage の機能をご体験ください
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