法務部は、企業内のさまざまな部門から案件相談が寄せられるため、法務案件の処理や進捗管理を適切に行わないと、事業の速度が低下するリスクが生じます。

しかしながら、多くの企業の法務案件管理は、メールやチャット、ワークフローなど、多岐にわたる経路から依頼が舞い込むため、適切な案件管理を実現するには、人手による対応が必要になり多くの企業が非効率な作業に追われ、業務の効率性に悪影響を及ぼす可能性があります。

これを改善するための一手段として、法務案件管理システムの導入を検討されると思いますが、「依頼窓口は一元化できるか」
「依頼事項やステータスを手動ではなく、自動で転記できるか」
「過去の契約業務や法律相談を適切に蓄積し、適切に取り出すことが出来るか」
「メールやチャットツールなどのコミュニケーションツールと連携できるか」 など

検討材料をリストアップするだけでも多くのリソースがかかることが予想されます。

法務の案件管理が非効率になってしまう結果
法務の案件管理が非効率になってしまうことで生じてしまう事象(例)

そこで本セミナーでは、「【ベストプラクティスへの道標】理想の法務案件管理とは?」と題し、法務案件管理システムの理想像から逆算し、導入のために検討すべきポイントを解説いたします。

当日は、法務案件管理システムの理想像を以下の3つの観点で深堀りしていきます
・案件受付管理
・ナレッジマネジメント
・業務プロセス設定

さらに上記の3つの観点をいくつかの項目に分解し、100社以上のインタビューを基に作成したチェックリストをもとに「理想の法務案件管理」を実現するために精査すべきことを一覧化して探っていきます。

参加者は本セミナーを通じて、「理想の法務案件管理」を実現するためのシステム導入に向けた方針を明確にし、効果的な導入を実現するための道標を手に入れることが可能です。

このような方におすすめ

  • 複数名が在籍している法務部門のご担当者・マネージャーの方
  • 法務案件が様々なツールに散在しており受付管理の必要性を感じている方
  • 従来の法務案件の受付管理に限界を感じている方

登壇

山本 俊
GVA法律事務所 代表弁護士
GVA TECH株式会社 代表取締役

弁護士登録後、鳥飼総合法律事務所を経て、2012年にスタートアップとグローバル展開を支援するGVA法律事務所を設立、2022年ジュリナビ全国法律事務所ランキングで43位となる。2017年1月にGVA TECH株式会社を創業。マターマネジメントシステム「GVA manage」、AI契約書レビュー支援クラウド「GVA assist」やオンライン商業登記支援サービス「GVA 法人登記」等のリーガルテックサービスの提供を通じ「法律とすべての活動の垣根をなくす」という企業理念の実現を目指す。