案件の一元管理と事業部とのコミュニケーションの円滑化を実現

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、経営や組織コンサルティングを行う株式会社識学(本社:東京都品川区、代表取締役社長:安藤 広大)に法務データ基盤システム「GVA manage(ジーヴァ マネージ)」を導入いただいたことをお知らせいたします。

リリースの概要

株式会社識学では、契約書のレビュー・作成や契約書管理、社内向け研修などの法務業務を3名体制で対応しています。GVA manageの導入前は、ワークフローシステムで受付管理を行っていましたが、法務相談の窓口が統一されておらず、加えてナレッジの蓄積や案件の進捗管理などにも課題を感じ、案件管理システムの導入の検討していました。

複数の案件管理システムの中から、直感的な操作性とSlackとの連携の容易さを評価し、GVA manageの導入を決定していただきました。

導入後は、Slackから通知が事業部と法務の双方に届くことで、コミュニケーションの円滑化とスピードが向上したとのお声をいただいております。
また、GVA manageの案件ボード機能により、ひと目で案件の進捗を把握することが可能になり、対応者や対応期限の明確化により、対応漏れの削減にも貢献しています。

さらに、GVA manage内で案件に関わるやりとりを一元管理することで、チーム内の情報共有とナレッジ蓄積の実現もしています。

詳細は以下の導入事例インタビューをご覧ください。
https://gvamanage.com/case/shikigaku/

GVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な法務業務の実現を望まれる企業法務担当者の皆さまを支援して参ります。