契約書管理にもう悩まない
アップロード一つで全て解決

こんな課題はありませんか?

契約書が
各部署に分散している

契約書が<br>各部署に分散している

契約書の
更新対応が面倒

契約書の<br>更新対応が面倒

契約書が
すぐに見つからない

契約書が<br>すぐに見つからない

GVA契約書管理とは

契約書をアップロードするだけでAIが自動で項目を抜き出し
1.管理台帳を自動で作成
2.更新期限の自動通知
3.高度な検索機能
により 簡単に契約書の一元管理を行うことができるサービスです。

GVA契約書管理の特長

AIによる管理台帳の自動作成

締結済みの契約書をアップロードするだけでAIが自動で項目を抜き出して管理台帳を作成し、簡単に契約書の一元管理を実現します。

更新日前の自動通知設定

契約終了日もしくは更新拒絶日の前に、決められた時期に、更新確認を設定されたメンバーに自動送信メールで行うことができます。
※2024年3月末前後にリリース予定

主要項目での絞り込みやキーワード検索

契約終了日もしくは更新拒絶日の前に、決められた時期に、更新確認を設定されたメンバーに自動送信メールで行うことができます。

同一の取引先を紐付け候補として表示

「基本契約と個別契約」や「秘密保持契約と業務委託契約」等、関連する契約書を紐づけることができます。同一の取引先が紐付け候補として表示されます。
※5月頃にリリース予定

ご導入ステップ事例

事例1

あらゆる業務プロセスに法務/契約書に特化したシステムが入っていないため、どのプロセスからシステム導入を入れるかを検討した結果、「締結済みの契約管理」から導入することにした。

「締結済み契約管理」のシステムの選定基準

  • ①将来的に導入の可能性がある「法務案件受付管理」や「AI契約レビュー」との連携が可能であること
  • ②電子契約との連携がされていること
  • ③AI機能や更新管理等の機能が備わっていること

事例2

「AI契約レビュー」と「電子契約」は既に導入しており、次に「法務案件受付管理」と「締結済み契約管理」の導入を検討していた。
契約書の一元管理を行いたいという経営陣の要望もあり「締結済み契約管理」を本年度に導入、「法務案件受付管理」を次年度に導入する計画とした。

「締結済み契約管理」のシステムの選定基準

  • ①将来的に導入を予定している「法務案件受付管理」や「AI契約レビュー」との連携が可能であること
  • ②閲覧権限の範囲等が柔軟に設定できること
  • ③電子契約との連携がされていること
  • ④AI機能や更新管理等の機能が備わっていること

運営会社

会社名
GVA TECH株式会社(ジーヴァテック)
代表取締役
山本 俊(弁護士)
設立
2017年1月4日
資本金
999百万円(資本準備金含む)
事業内容
GVAシリーズの開発・運営
社員等数
73名(2023年11月時点) ※業務委託含む
所在地
東京都渋谷区代々木3-37-5-2F
パーパス
「法律」と「すべての活動」の垣根をなくす
主な株主
DBJキャピタル / Salesforce ventures等