「契約審査に関わる情報を集約、得られる効果とは」講演資料より|ピクシーダストテクノロジーズ株式会社

目次
- 講師プロフィール / 組織体制
- 導入背景
- 契約審査業務の改善フロー(事務の改善)
- 事務手続きに纏わる課題例
- 課題解決する上での条件整理
- 導入検討時の契約案件管理ツールの必須条件
- OLGA導入後の事務フロー
- 運用時のポイント
- OLGAの具体的な運用イメージ
・審査依頼はオリジナルフォームより / タスク管理は1ツールに集約 - 事業部との調整も簡単?
・事業部の使いやすさのポイントはSlack連携
・契約書のバージョン管理も自動で集約 - OLGAに今後の期待をしているポイント
- お客様のお声で生まれた新機能
- 質疑応答
現代の企業法務部門は、急速に変化するビジネス環境に適応するため、複雑化し拡大する業務量、厳格化するコンプライアンス要件、多様なリスク管理の必要性に直面しており、これらの課題に効率的かつ戦略的に対応することが求められています。
しかし多くの企業で法務部門のシステムやプロセスが整備しきれていないため、業務効率化とリスク管理の強化が急務となっていますが、従来の手法ではこれらの課題に対応することが困難です。


本資料は、ピクシーダスト株式会社の木本様にマターマネジメントの導入に関するセミナー内容をまとめたものです。
また、あわせてアーカイブ動画もご覧になっていただけます。
ぜひどちらもご覧いただき、貴社での施策を検討・実践する際のご参考になれば幸いです。