ステータス管理の自動化により、法務部門・事業部門ともに進捗管理の確認が容易に
GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭)に全社を支える法務OS「GVA(ジーヴァ)」を導入いただいたことをお知らせいたします。
リリースの概要
GVAの法務データ基盤モジュール導入後の住信SBIネット銀行担当者のコメント
GVAの法務データ基盤を導入後は、課題であったステータス管理が作業内容に応じて自動的に更新され、リアルタイムで進捗状況が確認できるようになりました。また、優れた検索性により、検索結果から案件に関連するすべての情報にアクセスできるため、業務効率の向上にも寄与しています。
さらに、事業部門からも好意的な反応がありました。依頼方法の変更による反発の懸念はあったものの、スムーズに受け入れられました。デイリーレポートが事業部門側にも届くことで、担当者が見落とすことなく対応できるようになり、非常に好評を得ています。
詳細は以下の導入事例インタビューをご覧ください。
https://gvamanage.com/case/sbi_sumishin_net_bank/
※『全社を支える法務OS「GVA」』は、AIを搭載し、データベース構築やナレッジ管理、リスクの可視化などの法律業務を統合的に支援するサービスであり、法務データ基盤(GVA manage)を含む4つのモジュールを総括しています。