順序の変更や非表示化を可能にすることで、利便性の向上に貢献

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、生成AI契約書管理システムの「GVA 契約書管理」が、表示項目の設定変更ができる機能をリリースしたことをお知らせします。

リリースの概要

新たな機能では、ユーザーはGVA 契約書管理の契約書一覧ページにおいて、表示項目の表示/非表示の切り替え、および表示順を変更することができるようになります。柔軟な表示項目の設定が可能になったことにより、ユーザーは業務ニーズや企業の方針にあわせて重要な項目の優先的な表示や、不必要な項目を非表示化するなどの調整が行えます。今回の新機能は、管理画面が最適化されることで契約書管理における業務効率の向上をより一層後押しします。

さらに、2024年6月に発表した「管理項目の追加機能」では、各企業の独自の要件や方針に基づき、自由項目を追加できるようになりました。今回の表示項目の設定変更機能と組み合わせることで、契約書管理における柔軟なカスタマイズが一層進み、視認性や操作性の向上が期待されます。

GVA 契約書管理は、これまでにもユーザビリティ向上のための機能を順次リリースしてきました。

引き続きGVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な法務業務の実現を望まれる企業法務担当者の皆さまを支援して参ります。