カスタマイズ性が向上し、各企業の方針にあわせて柔軟な設定が可能に
GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、契約書管理システムの「GVA 契約書管理」が、各企業ごとに独自の項目設定ができる機能をリリースしたことをお知らせします。
リリースの概要
この新機能により、GVA 契約書管理は、契約書管理における管理項目を自由に追加できるようになります。デフォルト項目である管理番号や取引先名、締結日などに加え、各企業が追加したい項目を追加し、各企業の方針にあわせて管理することが可能です。また、入力方式もプルダウンやチェックボックス、テキストなどの多様な形式から選択ができるため、各企業のニーズに応じた柔軟な設定が実現します。
今回の機能リリースにより、GVA 契約書管理のカスタマイズ性が大幅に向上します。これにより、企業は自社の業務プロセスやフローに合わせてシステムを最適化し、業務効率を一層高めることができます。
GVA TECHは、これまでにもカスタマイズ性向上の機能をリリースしてきました。今回のアップデートは、ユーザーさまの声に真摯に耳を傾け、より使いやすい環境をを提供するための一環です。
引き続きGVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な法務業務の実現を望まれる企業法務担当者の皆さまを支援して参ります。