トムソン・ロイター共催で、東京大学の学生など200名以上が聴講

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、東京大学大学院法学政治学研究科先端ビジネスロー国際卓越大学院プログラム&トムソン・ロイターオンラインセッションにて、3月7日に「生成AIの特徴と法務業務への活用」をテーマに講演しました。

リリースの概要

先端ビジネスロー国際卓越大学院プログラムは、東京大学で全学的な国際卓越大学院プログラムの一環として2017年4月から開設されており、2019年からは文部科学省の卓越大学院プログラムにも選定されています。

本講演では、生成AIという新しい技術があらゆる業界や職種で活用が期待されている中で、法律業務への活用に焦点を当て、生成AIの特徴が法律業務に与える影響について探りました。生成AIが法律業務で効果的に活用されるための条件や意識すべき事項について、研究成果も交えながらお話ししました。

GVA TECHでは、リーガルテックや法務と生成AIについてなど、さまざまなテーマで講演することが可能です。
以下のメールアドレスより、お気軽にご相談ください。
lts.biz@gvatech.co.jp 

弊社代表のプロフィール
GVA TECH株式会社  
代表取締役 山本俊
弁護士登録後、鳥飼総合法律事務所を経て、2012年にスタートアップとグローバル展開を支援するGVA法律事務所を設立、2022年ジュリナビ全国法律事務所ランキングで43位となる。2017年1月にGVA TECH株式会社を創業。法務データ基盤システム「GVA manage」、AI契約書レビュー支援クラウド「GVA assist」やオンライン商業登記支援サービス「GVA 法人登記」等のリーガルテックサービスの提供を通じ「法律とすべての活動の垣根をなくす」という企業理念の実現を目指す。