新機能により、SlackやTeamsと類似のメッセージのやりとりを実現
GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、法務データ基盤システム「GVA manage(ジーヴァ マネージ)」の新機能として、リッチテキスト対応をリリースしたことをお知らせします。
リリースの概要
今回のアップデートでは、チャットツールのSlackやTeams上で利用されているリッチテキストがGVA manageで利用できるようになりました。GVA manageを介して事業部とやりとりを行う際、SlackやTeamsでのやりとりと同じように情報の強調やリンク・画像の挿入などが可能です。
重要な文章や引用箇所が一目で分かるようになることで、対応の抜け漏れや法務部と事業部間での齟齬が生じにくくなり、文書やメッセージの可読性が向上するとともに、関係者間のコミュニケーションがより豊かで柔軟性があるものとなることが期待できます。
GVA manageではツール間の連携を強化しており、機能アップデートを通じて法務案件における業務効率向上をサポートしていきます。
GVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な法務業務の実現を望まれる企業法務担当者の皆さまを支援して参ります。